睡眠についてのコラムを追加しました2024年6月6日毎日当たり前のようにとっている睡眠。実はとっても大切なものです。それは子どもも例外ではありません。そこで今回は、子どもの睡眠についてのコラムを作成しました。睡眠はなぜ大切なのか。のどか保育園ではどんな工夫をしているのか。子どもが心身ともに健やかに成長するのに欠かせない睡眠について詳しく解説しています。のどか保育園での工夫についても合わせて知っていただければ嬉しいです。◆コラムのページはこちら♪
そらまめ個別相談会のお知らせ2024年6月3日筑紫野市nodocaガスショールーム2階にて、個別相談会を開催いたします!離乳食や、幼児食に関するお悩みを中心に、妊娠中、子育て中、小さな子どもさんと関わる皆さんを対象とした、個別相談会です。この機会にぜひご参加ください♪★日時★6月14日(金)10:00~15:45①10:00~10:30(30分)②10:45~11:15(30分)③11:30~12:00(30分) 休憩④13:00~13:30(30分)⑤13:45~14:15(30分)⑥14:30~15:00(30分)⑦15:15~15:45(30分)★場所★筑紫野市二日市中央2丁目10-10nodocaガスショールーム2階 ぽかぽかエリア★参加費★1,500円(30分)当日現金、またはPayPayでのお支払いとなります。●ご希望の方は…→Googleフォームよりご予約ください。相談会に関するご質問も公式LINEより受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください♪
6月の献立追加と「ひみこのはがいーぜ」2024年6月3日6月になりました。徐々に気温の高い日が増えてきて、熱中症にも気をつけなければならなくなってきましたね。梅雨の時期ももうすぐそこまで来ています。子ども達には、この時期ならではの遊びや活動を通して豊かな概念形成を促していきたいと思います。さて、給食の献立も新しく6月のものを追加しました。6月4日の虫歯予防デーにちなみ、6月4日~10日は、歯の健康習慣です。のどか保育園でもかみかみメニューを提供予定です。よく噛んで食事をすると、唾液がたくさん出ることによって食べ物のカスや細菌が洗い流され、虫歯や歯肉炎の予防につながります。また、「ひみこのはがいーぜ」という食育ワードからもわかるように、噛むことにはさまざまな効果があります。食べ物をよく味わいながら、たくさん噛んで健やかな身体をつくりましょう☆◆ひみこのはがいーぜ【ひ】肥満予防よく噛んで食べると、満腹中枢が働き、食べ過ぎを防ぐことができます。【み】味覚の発達食べ物の形や固さを感じたり、味がよく分かるようになったりなど、味覚の発達につながります。【こ】言葉の発達よく噛んで口の周りの筋肉を使うことであごが発達し、発音がはっきりしたり、表情が豊かになったりします。【の】脳の発達よく噛むと脳の血流が促進され、脳細胞の働きを活発にします。【は】歯の病気の予防唾液がたくさん出ることによって食べ物のカスや細菌が洗い流され、虫歯や歯肉炎の予防につながります。高齢になってからの歯の残存率もアップします。【が】ガンの予防唾液に含まれる酵素(ペルオキシダーゼ)が食品の発がん性を抑えます。【いー】胃腸の働きを促進よく噛むことで消化酵素がたくさん出て、胃の働きを活発にします。【ぜ】全力投球全身の体力が向上し、力いっぱい遊んだり仕事をしたりする活力が湧いてきます。さらに、今月は季節のおやつの提供を2種類計画中。6月の花といえば紫陽花。青や紫の花がとてもきれいですよね。季節のおやつ第1弾は「あじさいゼリー」です。そして、もう1つは「水無月風あずきミルク寒天」。あずきミルク寒天は、6月の終わりに食べ、今年の残り半分を元気に過ごせますようにとの願いが込められた6月の代表的な和菓子です。どちらも、この時期にふさわしい涼しげなおやつです。お楽しみに♪●献立ページはこちら!→6月幼児食→6月後期離乳食